こだわり
「ポチの家」を作るきっかけ
私自身も小型犬をゲージで飼っていますが、はっきりいってゲージはインテリアにはほど遠く、部屋にマッチしません。実際家で飼われている小型犬のほとんどが、犬の服やリードなどさまざまなアイテムによってドレスアップされているのに、残念ながら住んでるところは「檻(ゲージ)」です。
そんな状況を見て、家の中に「檻」ではなく「犬の家」があってもおかしくないのではないか、という発想から「ポチの家」は生まれました。
遠藤美創だから出来ること
創業より30余年。遠藤美創は住宅関係の木工家具を中心に製造販売し、人間に優しい素材をずっと取り扱ってきました。また、収納スペースやオーダー家具などの開発を積極的に行ってきました。
そのノウハウを活かし、収納・デザイン・身体に優しい素材を扱い、今まで培った技術を集約したのが「ポチの家」なのです。
「木」で作るメリット
鉄や樹脂などの素材よりも、生き物が住むのに適しているのは「木」が一番!
通常、人間が住む家に使う素材はコンクリートよりも「木」の方が優しい。
同様に犬にとっても良いと思います。
開発にあたっての困難
犬の種類はたくさんあり、住環境もさまざまです。室内に置く商品なので、できるだけ部屋のデザインにあった商品を作らなければいけない。そんな状況を集約して「この商品なら部屋に置いてもいいな」と思っていただけるデザイン・色を考えるのが大変でした。
「ポチの家」のこだわり
門扉が移動できるようにしてあります。
通常の小屋やゲージは閉めたら出ることができない構造になっていますが、それでは犬が可哀想なので、遊ぶスペースになるようにスライド出来る門扉をつけています。
閉じ込められることによるストレスを感じさせないよう配慮しています。
また収納も大切です。
屋根を開ければ収納ができるので、その中に全部道具があればそこから簡単に取り出すことが出来ます。
我々はお客様(飼い主)とそこに住む犬の両方の立場から喜んでもらえるようにという発想からものづくりをしています。